アミノ酸シャンプーの選び方と使い方のコツを紹介

アミノ酸シャンプーは保湿力が高く低刺激ということから敏感肌や赤ちゃんでも使える事が出来るという事で人気のシャンプーです。

でも実際に購入しようと思ったら、

  • たくさんの種類の中からどう選べばいいの?
  • 使う際の注意点やコツはないの?

といった事が気になります。

この記事は私も参考にしたアミノ酸シャンプー選び方と使い方のコツについて紹介していきたいと思います。

 

【選び方1】アミノ酸系洗浄成分をチェック

まず1つ目の注意点としましては、アミノ酸シャンプーの洗浄成分に注意をしてみてください。

ここで驚く人は多いと思いますが、実はアミノ酸シャンプーというのは定義ははっきりとしておらず、アミノ酸シャンプーがほんのちょっとしか入っていないシャンプーもアミノ酸シャンプーとして販売することが出来てしまうのです。

ですのでアミノ酸シャンプーを選ぶ際は成分表に記載されているアミノ酸洗浄成分の種類と量に注目してみてください。

成分表配合量が多い順に記載すると決められていますので、アミノ酸洗浄成分は上の方に記載されていれば、アミノ酸がたっぷり配合されているということです。

 

【選び方2】石油系界面活性剤の配合に注意

2つ目の注意点としましては、石油系界面活性剤の配合に注意をしてみてください。アミノ酸シャンプーのデメリットとして、刺激性が少ないゆえに洗浄力が弱いという事がありました。洗浄力が弱ければシャンプーの意味が無くなってしまうため、洗浄効果を上げるために石油系界面活性剤を配合しているシャンプーがあります

石油系界面活性剤が配合されていてもアミノ酸成分が配合されていれば”アミノ酸シャンプー”として名乗る事ができますので選ぶときは騙されないようにしてください!

石油由来の成分は様々な種類があるので見極めが難しいのですがコツとしては”硫酸”の名前に注目してみてください。

  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸カリウム

などです。

また、石油系界面活性剤は大きく分けて2つに分類することができます。

  • 石油由来のもの
  • 植物由来のもの

石油由来のものは石油から作られており身体に悪い影響があるとされています。植物由来のものは植物から抽出した油で作られており、植物由来のものであれば身体には問題あありません。

しかしどちらの由来のものか記載されていないシャンプーがほとんどですので石油系界面活性剤を配合しているシャンプーは避けるのがベストです。

アミノ酸シャンプーの使い方のコツ

先程紹介したアミノ酸シャンプーは洗浄力が低いということですが、石油系界面活性剤を配合していないシャンプーですと、本当に洗浄力が無いことを実感出来ると思います。

これじゃあシャンプーとして使えないよと思っていた時期が私にもありましたが、洗髪の工程を丁寧にすることで解決できました。

どのような事に注意して洗髪をしたのが、洗い方のコツを紹介しますね。

  1. ブラッシング
  2. 予洗い
  3. 2度洗い
  4. すすぎ

まず初めにお風呂場に入る前にブラッシングをします。1日で溜まったホコリや花粉や皮脂などの汚れをブラッシングで予め落としておくことで、シャンプーでの洗い残しを防ぐ事が出来ます。

次に予洗いをします。予洗いはシャンプーを使わずに、ぬるま湯だけで洗う工程で、ここが一番重要でもあります。コツとしては濡らすのではなく洗うイメージで行ってください。

ここでやっとアミノ酸シャンプーの出番なのですが、もし洗浄力に不安があるようでしたら2度洗いがオススメです。

最後にすすぎを行います。すすぎはシャンプーの時間の倍以上かけてすすいでください。すすぎ残しがあると、頭皮の痒みやフケの原因になります。

 

最後に

アミノ酸シャンプーは、髪を構成する成分と同じ成分で洗うことが出来る唯一のシャンプーです。同じ成分であるために敏感肌の人でも使いやすいシャンプーでもあります。

他のシャンプー(石油系・石鹸系)に比べて値段が高い傾向にありますが、髪の傷みが気になる方はアミノ酸シャンプーに変えるだけで、髪本来の綺麗さを取り戻す事が出来るかと思いますよ。